モバイル端末をもっていると
屋外でもネットを使用したくなります。
でも、携帯回線がついていない機種では
当然ネットには繋がりません。
だから、PCカードとかUSBでつなげたりするわけです。
無線LANスポットでは無線LANで接続するのも手です。
さて、この無線LAN。
どうしても場所が限られてしまうのが欠点です。
最近は対応場所も増えてきましたが、
それでもユビキタス(いつでもどこでも)環境ではありません。
どこでも無線通信できたら便利ですよね。
それを実現させるツールはいくつかありますが、
私はこれを一押しします。
PHS300
まぁ、これにたどり着くまで紆余曲折ありましたが
最終的にはこれが一番という結論に(自分は)落ち着きました。
ふつ~ならここで、紆余曲折の経緯も記述すべきですが
先にPHS300だけを紹介しておきます。
なぜなら、PHS300 Mobile WiFi AccessPoint 【8月31日まで】夏のキャンペーン第2弾実施中!なので。
7月もやっていたようですが
すぐに売り切れたっぽい。
早い者勝ちなので、先出しです。
値段も14,500円(+送料735円)でバッテリー付きと一番安いです。
参考までに、2009年7月31日現在の価格は
Yahoo!Shopingでは
お取り寄せで18,300円。
在庫ありは安くて19,800円。
楽天では
15,200円が一番やすいかな?
…でも、送料525円が別途かかるね。
あと、バッテリーがつかない。
Amazonでは
と、素直にキャンペーンで買えだよね。
バッテリー付きで14,500円(送料込みで15,235円)
とりあえず、ポチった。
来週あたりに届くだろう。